説明:梅雨が訪れたある日、6歳の息子と暮らす巧(中村獅童)の前に、病気で死んだ妻・澪(竹内順子)が現われた。澪は死ぬ前に、1年後の雨の季節に戻ってくると言い残していたのだった。巧たちは記憶を持たない彼女を迎え入れ、再び家族としての生活を過ごすのだが…。 市川拓司の同名ベストセラー小説を映画化したラブストーリー。ファンタジーの衣を纏ってはいるものの


いつだったかな・・・この映画、妹と見に行ってきた。
アタシは、映画がどうこうより、お腹が鳴らないかどうかを気にしてた(;^_^A アタシが映画館苦手なのは、お腹やのどが鳴らないかってゆー心配とじっと2時間イスに座ってられるかってゆーのが心配で苦手なのだ。
席も一番はじっこか、一番後ろじゃないとだめだし。
満員だったら絶対無理!!!
今回は、映画館も小さかったし、お客さんも少なかったから案外リラックスして見れたけど、妹が言うには、「おねえちゃん、めちゃめちゃお腹なってたでぇー」って言われた。
自分でもわかってたんだけどね・・・(;^_^A
音楽が流れてるときや音声がうるさいときはいいんだけど、急に静かになると困る!きんちょーするからっ
やっぱ、映画は、DVD借りて、家で一人で寝転びながら見るのがいい!「映画は、大きいスクリーンで見るからいいんだっ!」ってゆーのが一般的かもしれないけど、あたしはダメだぁ・・・

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